ほぼ毎年1月くらいに北海道にスタッドレスタイヤの試乗会に行きます。
タイヤメーカーによると、一度スタッドレスタイヤを履いた人は、その便利さにまた履いてくれる・・・いわゆるリピーター率が非常に高いんだそうです。
考えて見れば、ボクも冬はスタッドレスなしには考えられません。チェーンの装着の仕方などはるか昔に忘れてしまっているし(←いいのかそれで!)、そもそも持っていません。
しかも、スタッドレスタイヤの賞味期限は3年から4年くらいなので、また買ってくれる。
そんなわけでタイヤメーカーにとってスタッドレスタイヤは超優良商品なんだそうです。
まあ、そのぶん各メーカーとも性能アップには力を入れていて、進化の度合いは止まりません。
今年も国内外のスタッドレスタイヤがたくさん発表されました。
今年の春に乗ったタイヤを今まで内緒にしておいて、今書かなきゃいけないんです。
時々乗ってすぐに原稿くださいって編集部(担当者)もいるんですが、書いたことがありません。
それにはいろいろな理由があるんですが、一つには、タイヤの構造やコンパウンドの配合、新素材の投入などは試乗会の時点では教えてもらえないんです。
ちょうど今頃、今年モデルのスタッドレスが発表されて初めて、こんな素材を使っているんです・・・って種明かしをされるわけで、そのあたりを試乗したインプレを上手く結びつけたり、あるいは、効いてないんじゃないの? といった疑問を改めて考えたりしながら、原稿を書くわけです。
ちなみに、今年のスタッドレスタイヤのトレンドは「高速走行安定性」でしょうか。
がんがん高速を飛ばせるスタッドレスタイヤはほとんどありませんが、常識的な速度域なら不安なく走れ、タイヤのヨレもほとんど感じない。ノイズも少なく、乗り心地も良好と。
氷雪上性能もちゃんと高めながらこうした性能を上げてくるのですから、タイヤメーカーの努力たるやものすごいものがあります。
最近は雑誌屋さんも不況のためか、独自のスタッドレスタイヤテストをあまりしなくなりました。
ホントは一時に同じ環境で試乗ができると、それぞれのスタッドレスタイヤの特徴や狙いが良くわかるんですけどね。
そんな中、アクティブビークル誌でスタッドレスタイヤテストをすることに。じつは本日これから某所に出かけていくんです。
一旦帰ってくるんですが、仮眠を取ってエビスサーキット、続けて週末のADEシチュエーション3へと突入。帰ってくると試乗会で沖縄行きが待ってます。
数えてみたら今月家に寝た(る)日はたったの9日 ^_^;
誰もほめてくれないから、自分でホメとこ・・・・・・えらいぞ!!








