というわけで、(どんなわけだ?)
ちょっとアメリカに来ています。
場所はテキサス州のサンアントニオというところです。
辿り着くまでが遠かった。
何せ成田を24日のAM10時30分に出て、サンアントニオのホテルに着いたのが、25日の午前0時。
何だ13時間半じゃん、と思うでしょ?
ところがサンアントニオと日本の時差は15時間あるんです。日付変更線を逆行するので、日付上は、もう一回24日を過ごすんです。
つまり28時間かかったというわけ。
その理由がこれ

成田→ダラス→サンアントニオというルートで行く予定だったのですが、ダラスで予定していた便が遅延→欠航→一時空港閉鎖。
ダラス始まって以来の砂嵐とかで、ダラス周辺の空港だけで300便欠航したとか。
その結果がこれ

ほぼ12時間ダラス空港に缶詰です。
遅延→欠航のため、一旦ヒューストン経由で、サンアントニオ入りのチケットに変更したんですが、その直後に空港閉鎖ですべてがパ〜〜!
それが矢継ぎ早にきまるわけじゃなく、刻々と状況が変わっていくって感じなので、まとめて休むことも出来ず、ゆっくりご飯を食べるってわけにもいかないんです。
ダラスからサンアントニオまで500kmくらいだから車で行っちゃおうかなんて案も出て、荷物をピックアップしようと探したんですが、ないんです。
そのうち、欠航になった便に積み込んだ荷物が次々に吐き出され、写真のように・・・。
で、最終手段として、チケットをキャンセルして、今日はダラスに泊まろう、というわことになって、チケットカウンターに並ぶ担当T氏。その間に荷物を探しにいくカメラマンS氏とボク。
ところがこのダラス空港ってのがやたらとでかいんです。一説には世界で3番目にでかい空港なんだとか。成田空港レベルのターミナルが5つ。それをつなぐ乗り物はモノレールと周回バスがあるんですが、やたら遠い。
おかげさまで各ターミナルくまなく歩き、かなりダラス空港には精通しました。
でも結局荷物は見つからず、途方にくれてみんなが待っているところに戻ると、たまたま運よくサンアントニオ行き最終便のシートが確保できたとのこと。荷物も、どんな自信があるのかわかりませんが、カウンターのお姉さんが、あなた方の荷物はある! というんです。半信半疑ながら、とりあえず最終便に乗り込み、サンアントニオへ。なぜか荷物も無事に到着していて、ホテルにチェックインすることができました。


