
EV洞爺湖キャラバンに参加してきました。
東京から洞爺湖まで電気自動車の顱檻梨顳孱鼎硲劭隠紊覗っていこうという企画です。
と言っても一人のドライバーがず〜っと運転するわけではなくて、数人のドリアバーが交代で運転します。ボクは初日と2日目を担当。
福島市までいってか帰って(新幹線で)きました。
電気自動車というと遊園地の豆自動車か、せいぜいゴルフ場のカートのイメージくらいしかないかもしれません。最近TVでも三菱が顱檻梨顳孱鼎裡達討鬚笋辰討い燭蝓洞爺湖サミットに電気自動車を貸し出すといった話題が新聞はじめマスコミに取り上げられているので、いったいどんな乗り物なんだろう? と興味を持った人も少なくないのでないでしょうか。
ぼくも一般道を長距離走るのは初めてで、
「いったいどうなってしまうのか!?」
といった心境だったたのですが、いざ走り出してみれば、普通の車の様に走れます。
しかも電気自動車の(モーターの)特徴なんですが、低速トルクがすごくあるんです、。だからアクセルをグイッと深く踏み込まなくてもスイスイ走り出してくれます。
首都高速の合流でも特に気を使うことなくアクセルをすっと踏めばクルマがするする加速してくれスムーズに合流できます。
しかもエンジン音がありませんし、エンジンの振動もありませんから、とっても静かです。
音や振動、加速の感じは、とっても不思議なドライブ感覚ですが、
そこはクルマ屋さんが作った電気自動車ですから、基本的には普通のクルマの運転感覚でちゃんと走れるようにできているわけです。
燃料の消費率を燃費といいいますが、電気自動車の場合は電費といいます。
電費は、顱檻梨顳孱鼎フル充電で160キロ、R1eは80キロ走ります。
これは搭載しているバッテリーの量による差です。
家庭用電源100Vで充電すると顱檻梨顳孱鼎14時間、R1eが8時間。200Vだとそれぞれ7時間と4時間になります。
さらに急速充電機というのがあり、400Vに昇圧したハイパワーなものだと顱檻梨顳孱鼎錬械以。R1eが15分で80%充電できるんです。
急速充電機はフル充電で着ないんだそうですが、80%中電磁の航続距離は単純にフル充電時の80%になるので、顱檻梨顳孱鼎約130キロ、R1eが60キロほどになります。

急速充電機のモニター
両者の違いは使い方や目的の違いなので、長距離走れるから性能がいいというわけではありません。
まあそんなわけで、今回のキャラバンでは大体40キロ〜60キロくらいに給電ポイントを置いて、宮殿を繰り返しながら目的地である当為や子を目指すという事になります。
航続距離に限りがあるので、当然よりたくさん走ろうと思ったらエコランをする必要があります。交通状況や走り方によっても電費には差が出るので、最初はドキドキしながら走っていたのですが、2回くらい給電をすると、走り方を電費の関係がわかってきて、大胆に走れるようになります。

ここは高岳製作所といって、急速充電機を作っている会社です。今回のツアーの給電pointの一つでした。
最後は足の短いR1eでもエアコンをつけっぱなしで交通の流れに乗って走ってました。それでも十分使えるんです。電気自動車だからといって我慢して走るのでは実用性の点ではNGですよね。
今回のキャラバンではボクはそのあたりに注目して走ったのですが、ちょっとしたエコランの方法とナビがあれば、安心して走れる事がわかりました。
ちょっとしたエコラン方法というのは回生ブレーキをうまく使う方法です。回生ブレーキというのは、アクセルをオフにしたときやブレーキをかけたときに運動エネルギーを回収して発電し再び電気として回収するというシステムで、特別なべダルがついているわけではありません。ガーッと加速してギュッとブレーキを踏んでしまうとやっぱり燃費は悪くなります。
パワーメーターを参考にしながらアクセルを必要以上に踏み過ぎないようにして加速し、アクセルオフにしている時間を長く取ってスーッと減速してやるのがいいみたいです。R1eは軽くブレーキを踏んでいたほうがいいので、だらだら低いスピードではしるよりは、ある程度車速を上げてスムーズに走り、減速するときも長く減速するか(これでも回生ブレーキが効きます)、軽くブレーキを踏んだまま一定の(ブレーキペダルの)踏み加減で減速すると効率がいいみたいです。
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顱檻梨顳孱鼎離瓠璽拭次真ん中にスピードその回りのデジタルグラフがパワーメーターです。左下の濃い会うの部分が回生ブレーキがかかり具合を示します。左側の小さなメーターがバッテリーメーターです。
ナビが必要なのは、ナビに目的地を設定すると目的地までの距離が出るからです。
あと何キロ走ればいいのかがすぐにわかるんです。それに対して燃料計に相当する電圧計(わかりやすく残りの走行可能距離で表示されています)を見ながら、走り方を調整したり、場合によっては電気をどこかでもらえばいいわけです。
電気スタンドの設置もこの先かなり増えるみたいですし、コンビニで電気を借りて必要な距離分だけ充電させてもらってもいいでしょう。
フル充電で電気代は200円くらい。1時間くらいの充電なら15円とか20円の世界です。
来年から電気自動車が発売されるようですが、価格はまだ未定。
ただ、政府の補助金や地方自治体の補助金が出る可能性が高いので、
たとえば、100万円のベース車車代に電気自動車代200万円で300万円とすると、政府の補助で100万円を上限に電気自動車代の半額を出してくれるという話も出ています。これに地方自治体の補助が入るわけです。神奈川県では電気自動車の導入に日女王に積極的で、50万円の補助金が出るという話です。すると150万円くらいで買える・・・という事になるわけです。
もちろんまだそういう細かな話も決まっていないので絶対この値段で買えるということではないのですが、そんなふうに買いやすくなることは確かなようです。
これ1台ですべてをまかなうのはちょっと厳しいかもしれませんが2台目なら・・・。
環境性能も去ることながら、純粋に運転していて面白いです。
それに今ならとっても目立ちます。プリウスよりでかい顔ができる・・・かも。


