暖かな、スペインはマラガの緩くなりそうな気候に体がなんとなく順応していたところにいきなり雪。しかもこの日はドライバー誌でタイヤのインプレ取り。目の前真っ暗・・・というか頭の中が真っ白。さすがに雪の中で夏用タイヤの試乗はムリ。
とりあえず筑波山まで行ってみると、幸運にも雨になってました。
で無事ロケ終了。普段だったら雨でさえ憂鬱になるのに、この日ばかりはラッキー!!
しかし雪はもちろん関東平野だけでなく周囲の山を雪で冷凍しているわけで・・・。
翌日、つまり24日は、筑波サーキットで学研オートジャンブル誌のロケ。ロータスエリーゼのサーキットアタック&インプレ取り&撮影。
しっかり冷やされた強い北風が筑波サーキットを吹き抜けてきます。

ロータスエリーゼというのはこんなクルマ。
まあ、簡単にいってしまうとレーシングカーにナンバーを強引につけてしまったようなクルマなわけです。
中央はロータス340Rというクルマです。エリーゼをベースにさらにスパルタンにし、オープンボディにしたクルマ。
しかも今回集めたクルマは全車チューニングカー。
エンジンはノーマルで、サスペンションだけってのもあったんですが・・・。
ノーマルエリーゼは、180馬力とか190馬力くらい。それを200数十馬力にチューニング。中にはターボ付き400馬力オーバーとか、スーパーチャージャー+NOS(ナイトラス・オキサイド・システム、いわゆるニトロですな)でやっぱり400馬力オーバーなんてバケモノがあります。
パワーだけ見ると、たいしたことないじゃんと思うかもしれませんが、なにせ車重は850キロくらいと超軽量。写真中央の340Rに至っては車重が500キロ台。
これで「タイムアタックせよ」っていうんですから・・・
シビレました。
シビレつつも、ゾクゾクする面白さがあるんですけどね。


