冷夏だなんて言ったのは?
この1週間は特に暑かったですね。
15日は熊谷で40・9度の日本記録をマーク!
ぜんぜん嬉しくありません。
これは気象庁の公式記録ですが、街中での実際の気温はもっと上。42から3度くらいはあったんじゃないでしょうか?
これだけ暑いと日本て気がしません。完全に赤道付近の暑さです。
それはさておき、先週の続きを書くと、やっぱり11日も筑波山でのロケになり、予定通りに12時くらいには取材終了。
でお約束のトレノで昼食となりました。
それにしても暑いのなんの
日なたに止めておいたクルマは、クルマ自体が熱を持っちゃって文字どおりオーブンですね。エアコン効かない。窓を開けて走り、室内に風を送りながら、室内の空気を入れ替えると同時に、クルマにも直接風を当てて冷やすという、もっとも原始的な方法が一番効果があったりして・・・。
じつはこの日から18日まで、スバルさんから新型インプレッサのS−GTをお借りしてまして、取材に行った足でそのまま新宿スバルビルまで行き、真っ赤なインプレッサで帰ってきました。
でもって、せっかく借りたんだからと、実家まで往復約300キロ、家族で行って参りました。
ヨメ「赤い車だ。これなんてクルマ?」
ボク「インプレッサです」
ヨメ「ふ〜ん・・・」
・・・ってリアクションはそれだけかい!
乗り心地はゆったりソフトで楽チンです。
「だろ?」
とヨメに言うと
「そうなの? よくわかんない」
・・・ウヌゥ、アナタのオシリのオニク、スコシ厚すぎマセンカ?
秋にはコレのどえりゃあ速いバージョンが出るから(わたし名古屋人ではりません)これはこれでいいのかもしれませんが、個人的には、マニュアルミッション(5速)は、クラッチのつながり方ががボヤンとしているし、足回りもソフトで、シャキッ!とした感じがしないのが、もの足りませんでした。
もっとも、そんなクルマの動きを無視してウリャ〜ッ! て走ると、ターボ付き250馬力+4WDの威力を発揮して、とんでもなく速く走り曲ることができます。
かなりの性能を秘めているんですが、スポーティな乗り味をわざと消しているクルマなんですね。ホントは高性能なんだけど、普通の5ドアハッチが欲しい人には、広いし値段も手頃だし、いいかもしれません。
ちなみに燃費は、都内渋滞+首都高+市街地+高速+田舎道を好きなように約300km走り、満タン方で9・8km/Lとまずまずでした。もう少し燃費を気にして走れば軽く10km/Lは超えそうです。
そうそう、返却のためにスタンドで燃料を入れていたら、スタンドのお兄さんに、
「あ、マニュアルなんですねえ」
って言われちゃいました。マニュアルが珍しい、そんな時代になったんですよね(←かなり前からです)。
WRXなんて乱暴なクルマに乗っていると、マニュアルが当たり前。ボク的にはマニュアル車に乗ることに違和感はないのですが、いまフツーのクルマでマニュアルなんて少ないんですよね。


