ウッキーさいとうのウキキ★ブログ

モータージャーナリスト・斎藤聡の、つれづれ日記ブログ。

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弟子

エンジンルームですね。カバーがついているので中身は見えませんが、1400ccでスーパーチャージャーとターボが付いています。結構速いです。 SUVですな。・・・以下略。

24日、強引に久しぶりのブログをアップしたのですが、23日の話しで終わってしまいました。じつはその日、小田原に一泊して翌日試乗会が2本。ゴルフGTと、マツダCX-7に乗ってきました。
ゴルフGTは、今まで2リットルNA(自然吸気エンジン)だったものに代わって1・4リットルエンジンにターボ+スーパーチャージャーに。CX-7はマツダのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)平たく言ってしまえばモダンな4WDです(FFもあるけれど)。
24日はこの2台に乗って帰宅。

25日はマルシェという群馬県高崎市にあるラリー&チューニングショップで取材。
長野と群馬県の県境、軽井沢の北にある活火山です。女神湖に行く途中、上信越自動車道作ICの手前からきれいに見えたので写真撮ってみました。

翌日から女神湖だ~、と思ったのは勘違いで、27日からでした。
というわけでポッカリ空いた26日はひたすら溜まった原稿書き。でもぜんぜんこなしきれず、親分ギョメの原稿はうっちゃりっぱなし(ゴメンナサイ・なるべく早く書きますから・・・)
で、27-28日は女神湖でアウディ・ドライビング・エクスペリエンス(ADE)1泊2日コース。
氷の厚さが50センチまで育ち、氷の状況はとってもいいです。女神湖界隈は終日マイナス気温で、コンディション抜群。28日は日差しが強く、気持ちのいい天気でした。 ヨッシー、金子くん、いのさん。ADEのイントラです。彼らは23日くらいから女神湖入りして、2月3日までここに缶詰です。頑張れ~~!



やっとブログと日にちが合った。そんなこんなで、なんとなく忙しくなってきました。

そうそう、じつはボクには1人弟子がいるんです。
ADEに久々に弟子のKさん(弟子なのにさん付け?)がやってきたのでした。
Kさんはボクよりずっと年上なのです。
なぜKさんがボクの弟子になったのかというと・・・

数年前の話しになるんですが、あるドライビングスクールで、ボクが臨時のインストラクターをやったとき、Kさんが参加してたんです。
で、そのドラスクが終わった後、Kさんがボクのところに来て・・・
以下その時の会話。
K 「ウッキーさんボクを弟子にしてくれませんか」
ウ 「え? 弟子ですか・・・ そういうのはちょっと・・・」
K 「ボクを弟子にすると特典があります。銀座でタダで酒が飲めるっていうのはいかがですか?」
ウ「Kさん! 今日からあなたはボクの弟子です!!」

というわけで、Kさんはそのときからボクの弟子なのです。
ちなみに今も弟子募集中です(^O^)/
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したたかなんですよね

ロースルロイスのマスコット フライングレディ

23、24日は箱根方面の取材が重なったので、例によってお泊り。
23日はENGINE誌の大試乗会で輸入車勢ぞろい。ロールスロイス・ファントム(≒5000万円)もあって、試乗することができました。もちろん後席! そりゃあもう王様気分です。
ロールスロイス 足元はボクの短い足だと思い切り延ばして足を組み換えてもどこにもぶつかりません(アホでスミマセン)

BMW傘下になって、その庇護の元に開発されたクルマなので、いくつかのパーツはBMWからの流用もあるのですが、そんなことはまったく気にならない超ウルトラ高級感を堪能することが出来ました。
そのあたりはしたたかというか、ものすごく頑固なんですよね。
ドイツ車クオリティでカチッと出来ているのに、乗り心地に硬さがなくて、凄くゆったりした気分で乗れるんです。
結局のところ、その心地良さってのが高級車を高級車たらしめる根っこの部分なのでしょう。

ロールスロイス・ファントムに乗ると、なにを以って高級車とするのかというのがなんとなくわかる気がします。
観音開きの図

後ろのドアは観音開き(写真参照)。ルーフ高があるので、腰をかがめて室内に入る必要がない。しかもカーペットは文字どおりのフカフカで、土足で入るのを躊躇するほど。
シートはいうまでもなく、各所にクロームメッキが施されているんですが、これがいかにも厚くて高そう! って感じ。
あれ? と思ったのは、リヤのドアに伝号開閉がついていないこと。苦閉めるためのボタンはついているんですが、動きはけっこう乱暴で、弾みをつけてバムッ! って閉まる。
トヨタなら、こんなとことも滑らかで静かにそっと閉まるんだろうなあ、と一瞬思ったのですが、たぶん違うんです。
このクルマのリヤシートに座る人には、必ずドア開け閉めしてくれる人が居るんですよ、きっと。電動ドアよりも丁寧に、そして静かに開閉してくれるんです(たぶん)。
フロアには毛足の長いぶ厚いカーペットの下に足置きにもあるんですが、これも手動というか、取り出して裏返してセットする。電動じゃあありません。
そういうことは運転手か、 お連れの人がやってくれる。つまりボタンさえ押さない人たちのためのクルマなわけです。

もうひとつ考えさせられたのは、室内は抜群に静かなんですが、外の音はちゃんと聞こえるんですよね。まどは二重ガラスになっていて、まどからの透過音も入りにくいように作られているんです。たぶんその気になって作れば、無音室に近い室内も可能なのではないでしょうか。
でもそうはしていないんです。

皆さんも試して見ることができると思うんですが、耳を塞いで音が聞こえない状態で、踏みきりを渡る、あるいは交通量の多い交差点を渡ることを想像してみてください。これ結構怖いんです。人間には五感があって、日常的にその機能を使いながら生活しているわけです。そのうちにひとつ聴覚が聞かない状態だと、それだけで不安になるわけです。

エンジンだって、音が聞こえなければ、いちいちタコメーター(エンジン回転系)を見なくては確認できないわけです。音が聞こえるから、エンジンを回しすぎているなとか、そろそろシフトアップしようとか、操作のイメージがわかるわけです。つまり音質や音量をできる限りマイルドにするのはいいけれど、無音室にしてはイケないんですよね。
高級車だから静かなほうがいいだろうとか、エンジンノイズはしないほうがいいし、振動は皆無が偉いなんてことはこれっぽっちも思っていないわけです。

それはドライバーだけでなく、 パッセンジャーでも同じなんです。いま自分の周りでなにが起こっているのか、外の音が聞こえるだけで、ある程度は想像できるわけです。
つまり、クルマとは、音も振動も出るものだし、高速移動するものだから、耳から聞こえる情報もとても大切であるという洞察があるんじゃないかと思うんです。

リビングの快適さや、視聴室の無音空間とはまったく種類が違うということなんです。

クルマ作りの究極がここにある。そんな感動的な後席試乗でした。

(アン)ハッピーバースデー?

P1160316.jpg

土曜日はドライバー誌の取材(汗)。なぜ汗なのかというと、じつはすっかり忘れていたんです。前日の金曜日に確認メールが来て、そういえば・・・! 
といってもどこか遠くへ取材に行くわけではなく、タイヤの市街地インプレッション。八丁堀の編集部を起点に撮影。
八丁堀は東京駅八重洲口から東に1キロくらい真っ直ぐ行ったあたりなんですが、築地、月島、豊洲、晴海ってわりと近いんですよ。

この日もそちら方面に撮影に出たんです。以前はこの界隈を撮影のためによく走り回っていたんですが、ここ15年くらいはサッパリ。

このところお台場から豊洲方面にかけて再開発が進んで、昔の道がなくなってるんです。正確には道が新しく作られていて、昔の道も残っていたり、一部新しい道に組みこまれていたりするんですが、昔の面影が全然ない。なんだここ? 知らない道だぞ・・・と思って走っていたら、突然有明テニスの森が出現。・・・ってことは「この道」は「あの道」? なんでこの道がここにつながってるわけ? なんて頭の中が大混乱。
まんま浦島太郎です。
浦島太郎といえば、晴海埠頭入口にあったホテル浦島もなくなり、行き止まりだった晴海通りは埠頭を東に真っ直ぐ突き抜けて豊洲のほうにつながっていました。

バブルからこっち、八丁堀、入船界隈には地上げの残滓のような空き地が点在し、かなり寂しい風景が見られるんです。だから、わりと再開発は停滞しているといったイメージがあったんですが、ホントビックリでした。

撮影後、夕方から銀座でお友達と会食の約束があって、2時間ほど編集部で暇つぶし。オイシイご飯をご馳走になって11時ごろ帰宅。
ところが・・・部屋の鍵がありませ~~~ん。
寝てるかな? 寝てるだろうなあ・・・と思いながらヨメに電話したら、
「いま柏(市)」ですと。
友達の母娘と連れ立って茨城の自然博物館に行って、帰るところとか。

なにせうちは田舎なので、周りになにもありません。仕方がないのでエントランスで本読んでました。これってかなり怪しい風景です。
どう見たって、ストーカー系不審者か、夫婦喧嘩して家を追い出された間抜けなオヤヂの図・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
寒いし・・・。
しかも本日は、ボクの40ン回目の誕生日。

子授け地蔵

P1160306.jpg

18日は、久々に筑波山で取材。
昔はかなり頻繁にロケで使っていた筑波山ですが、
道が狭く・・・というか最近のクルマはデカくなっているので、相対的に道が狭くなったこと、業界用語(?)でいうと「引きがない」ので・・・つまり、ある程度の距離をとってクルマを撮ることが出来ないので、あまり使われなくなってしまいました。
でも料金所がなくなって、筑波スカイラインはタダになったし、家から近いし(スゲー身勝手な理屈)。個人的には筑波山のロケ好きなんですけどね。
以前、日本自動車研究所(JARI)のテストコース=通称 矢田部のテストコースが筑波学園都市(現筑波市)にあったときは、早朝にテストコースで加速やブレーキ、性能などの定地計測をやって、ひと休みして午後筑波山、あるいは筑波サーキットというのが取材の定番だったのですが、雑誌で定地テスト計測や筑波サーキットのタイムアタックなどをあまりやらなくなったのに加え、JARIがツインリンクモテギの近くに移転して筑波山も使われなくなってしまったみたいです。

そんなわけで、ここ筑波スカイラインのカーブ全部覚えてます。なにしろここに通って25年以上ですから・・・(^_^;)
「イニシャルD」の舞台にもなってますよね。
関係ないけどボクシングの亀田兄弟が鶏追い掛け回したのもこの山頂ですね。

写真はRX-8。ようやく6速ATが搭載され(今までは4速AT)グッと走りやすくなりました。
背景の高い山が筑波山の山頂。この駐車場にあるのは子授け地蔵。
数年前は、ここにトイレや自動販売機もあって、便利だったんですが、いつの間にかなくなってしまいました。

まあ、あまり賑わわないほうが、関係省庁からの締め付けも少なくやりやすいんですけどね。

下のブログのコメントにもありますが、本日もTカメラマンとご一緒。食事は例によって遅れ、2時半くらい。Tカメラマンは7時集合で撮影してたそうです。

ロケ

場所選びは、編集の悩みのひとつ。という話しは前にも書いたような気がしますが、箱根はロケの絶好のスポットなのですが、いつも同じような写真になってしまうのが悩みの種です。で、たまには趣向を変えて・・・なんてことをやりますと、走る場所ないじゃん! なんてことになってしまうわけです。今回もそんな場所になってしまいました。場所は空いていて、止まり写真の撮影は順調に運んだのですが、走る場所が・・・。

ましてインプレなんて・・・ 朝から夕方↓まで撮影
P1160277.jpg


しかも昼飯抜き。取材が終わってから、みんなで食事に行きましたけど。
ボクは、なぜか今日はそれほど空腹を覚えなかったので、辛くはなかったのですが、一人で写真を撮りまくっていたTカメラマンには大変お気の毒でした。
したの写真で、寝ているのがTカメラマン。お腹が空いて動けなくなっているわけではありません(念のため)。
P1160216.jpg

編集の段取りが悪いと、こんなこともよくあります。編集の立場になれば、ロケではやはり写真優先。太陽が高く、日向きのいい時に写真を撮りたいので、食事の時間さえ惜しいんで、それをどう段取るかってのも仕事のうち。

今回のロケ場所は京浜工業地帯某所。
P1160255.jpg


ほとんど快晴といってもよい日で、雲が無く取材には絶好の日和でした。それにしても、デジカメってボクのような素人にとってはホント簡単で使い易いです。
AUTOにして太陽に向けてシャッターを押すだけで、こんな写真が撮れちゃうんだもの。

引きこもり?

裏磐梯から帰ってからいままで、ほとんど家で引きこもり状態。
取材が入ってなかったってこともあるんですが、ボチボチ原稿書きながら過ごしておりました。

仕事の波が結構あって、時々こんなことになります。
問題なのは、そうやって家で引きこもっているのがボク的にはそれほど嫌じゃないってことですね。原稿に詰まったら、本読んだりネットしたり・・・
で、ようやく仕事らしい仕事となったのが、12日に行なわれた、カービュー主催のスカイライン試乗会。筑波サーキットで行なわれました。
日産のWEBサイトとカービューで募集・抽選して選ばれた30組の参加者を対象に行ったいわゆる読者イベントです。
インストラクターは、カービューでレポートを書いている萩原秀樹、佐藤久美、五味康隆、澤圭太の各氏とボク。
先導走行、逆同乗試乗、同乗試乗、それにトークショー等盛りだくさん。

逆同乗っていうのは、インストラクターが横に乗って、参加者に運転してもらうんですが、これ、普通は恐いし危ないからやらないんですよ。
でも、参加者の方1人1人にアドバイスしたり、楽しんでもらうにはこのやり方はかなり効果的でもあるんです。
参加者が、わりと自重して走ってくれたこともあって、怖い思いもせず無事終了。
スカイラインが凄く安定性が高いことや、前日に澤君がブレーキングポイントやクリッピングポイントなどに、巧くパイロンを置いてくれ、参加者にとっても走り易い目標物設定がされていたことも大きな理由です。

それでも、バックストレートエンドでは165km/hくらい出ていたし、かなりのハイペースドライブが楽しめたのではないかと思っています。

その後に行なわれた、参加者を助手席に乗せての同乗走行は、なぜかインストラクターはマジモード。ちょっと気を抜いて走ると、後ろから煽られるようなハイペース走行になってしまいました。
たぶんラップタイムは1分10秒前後。ボクも調子に乗って、最終コーナードリフトしっぱなしで走ったりして、タイヤを思い切りボロボロにしちゃいました。

朝から夕方までほとんどクルマに乗りっぱなしで、気がついて見ればイベント終了。

あ、写真撮り忘れた

という間抜けな状況で、今回は写真無し。
ただ、このイベントの様子は、近くカービューでアップされますので、覗いてみてください。インストラクター各氏のスンゴイ走りやボクのおばかな走りが見られると思います。

3週目からはボツボツ仕事が入り始めているので、引きこもり状態は解消されそうです。

明けましておめでとうございます

遅くなりましたが
開けましておめでとうございます

年末年始は、実家→裏磐梯のペンションで過ごし、今日帰宅。
遊び呆けておりました。

写真は、ほぼ毎年ご厄介になっている裏磐梯にある「ペンションとも」
今年はホント雪が少ないです。
例年なら雪が多くてこの位置から写真を撮るのはほとんど無理なんです。それがが、今年は雪遊びが出来るくらい少ないんですから。
P1160205.jpg

しかも、この時期に、こんなに気持ちよく晴れるのも珍しく、今年はホント暖かいんだなあというのを実感しました。

以前にもちょっと書いた記憶がありますが、ペンションともは、かれこれ25年くらい前からときどき厄介になっているところで、居心地がいいんです。
2年ぶりにうちのぼうずを連れてスキーもやりまして、今日は体全体がだるいっす(完全に運動不足です)。
ちなみに、その前にスキーをやったのは27~8年前ですから、なぜ滑れるのか不思議です。・・・といっても、ヘタクソですけどね。

暖冬で、気になるのが今年女神湖で開催される予定のアウディ・ドライビング・エクスペリエンスの雪(氷上)バージョン。場所は長野になるんですが、こう暖かいと氷が育つかどうかとっても心配です。
そう、氷って育てるものなんですよ。氷の上に積もった雪をかいて水を撒き、これを凍らせて、また水を巻いて凍らせて・・・そうやって氷を厚くするんです。うんと寒ければほっておいても氷は厚くなるんですが、暖冬の影響なんでしょうか、一昔前ならそれで問題なしだったのに、最近は氷の厚さが足りなくなることがあるみたいです。
今年は育てるベースになる氷さえも薄いみたいなんですよね。

まあ、これからギュ~~ッと寒くなるのを期待です。

ともかく、今年もブログをなんとか続けていくつもりです。
内容は、相変わらず独り言みたいな絵日記になると思いますが、
そんなブログを見に来てくれる人もいるわけで、できるだけ面白そうな話題も入れられるように努力してみます。
本年もよろしくお願いします。

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